歩兵くん研究職ってワークライフバランスどうなの?ブラックのイメージがあるけど、、、
はじめまして。私(@hoheikun_cheme)は、大学院卒業後に化学メーカーで研究開発職として働いています。
同じ研究職でも
- 残業多くて時間が取れない…
- 定時で帰れて休みも取れる♪
など、様々な環境の方が存在します。
ですが結論、研究職のワークライフバランスは最高です。
理由は、研究職の仕組み上
といった働き方が実現するからです。
最後には、「ワークライフバランスの良い求人の見つけ方⇩」を現役研究職の視点から解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
研究職の残業時間は20時間


研究職の残業時間は月平均で20時間。
膨大な求人データをもつ「転職エージェント」のデータを紹介していきます。


「モノづくり系エンジニア・基礎研究」の残業時間は20.6時間。


「素材/化学/食品系エンジニア」では、22.8時間となっています。
統計的には、化学メーカー研究職の残業時間はおよそ20時間程度であることがわかります。



私の残業時間を公開しているのでチェックしてください


研究職はワークライフバランスがいい理由


研究職はワークライフバランスが整った職種です。もちろん、会社によっては激務な環境も存在しますが…。
働き方を細分化すると、研究職は非常に安定しています。
そんな研究職のワークライフバランスが良い理由は以下3つ。



わしの頃は命を賭して働いていたぞ
スケジュールが決まっている
研究職はスケジュールがある程度決まってます。
例えば「開発納期直前」「特許締切」の時期は忙しいけど、あとは普通。
といった感じで
- 繁忙期(忙しい時期)
- 閑散期(暇な時期)
がある程度把握できるのが研究職の良いところでもあります。
つまり
- この日は忙しいから今のうちに準備しておこう
- この時期は暇だから有給取って旅行に行こうかな
など、仕事もプライベートも予定が組みやすいのが特徴です。



年末年始、GW、お盆は10日連休しっかりありますよ
工場現場にある生産の職種でありがちな
- 生産工程のトラブル
- 夜中の呼び出し
- 緊急のクレーム対応
などがないので、メリハリつけて働けます。
これが研究職のワークライフバランスが良い理由の一つですね。



「急に仕事が入ってきて友達との予定をキャンセル」なんてこともほとんどないよ。予定立てやすいのはホントに強い。
フレックス制を利用できる
研究職はフレックス制を利用できることが多いです。
理由は
- 生産工程を持たない
- 研究スピードは人それぞれ
- 納期までに実験・資料をまとめたらいい
といった特徴があるから。



研究職は生産工程を持たないからこそフレックス制を使いやすい職場ですよね
フレックス制を利用すると
- 通勤ラッシュを避けてストレス軽減
- 家事・育児・副業との両立がしやすい
- 自分の集中力が高い時間帯に業務に取り組める
といったメリットがあります。



フレックス制を導入している会社はホワイト企業が多く、働きやすい環境が充実していることが多いですよ


ちなみにフレックス制を導入している企業は、1,000人以上の会社で31.2%にのぼりますが、規模が小さくなるごとに導入率は減っていきます。
つまり大手メーカーであればフレックス制が導入されているとも読み取れます。
今働いてる会社にまだフレックス制が導入されていない場合は、導入されている会社に「転職」してしまいしょう。
研究職におすすめの転職エージェントはこちらの記事で紹介しているので、ぜひチェックしてください。


ブラック企業から逃げやすい
研究職はブラック企業から逃げやすいです。
理由は、研究職は経験を活かして転職しやすいから。
基本的に
- どのメーカーにも研究部署はある
- どの業界でも研究の基本は同じ
といった特徴があり、一度経験を積んでしまえば転職活動でも無双できます。
他の職種に比べると、かなり転職しやすい部類ですね。
つまり今「ブラック企業に勤めてる…」という方も「ワークライフバランスの整った企業へ移りやすい」という強みがあります。
また、人によってワークライフバランスの定義は違うため
- 残業のない会社が良い
- 土日だけはどうしても休みたい
- 好きに有給消化できるところが良い
など、自分の要望にマッチした会社が選べるのも嬉しいポイント。
自分にあったワークライフバランスが手に入るのは研究職ならではですね。


ワークライフバランスが整った研究職で働くメリット


ワークライフバランスの整った研究職で働くメリットは以下3点
ストレスがかかりにくい
ワークライフバランスの整った研究職は、ストレスがかかりにくいです。
理由は
- 余裕を持って仕事ができる
- 忙しい日を事前に把握→準備できる
など、閑散期・繁忙期関係なく余裕を持った仕事ができるから。
こういった会社は社員にも余裕があり、ギスギスしてないことも多いです。
ストレスを最小限に抑えた働き方が実現できるのは、ワークライフバランスの整った研究職の特徴ですね。



研究職は温厚な人が多いのもストレスがかかりにくい要因ですね
プライベートが充実する
ワークライフバランスの整った研究職は
- 予定がつけやすい
- 残業が少ない
- 休みも取りやすい
といった特徴があり、プライベートの充実度がハンパないです。
空いた時間を
- 勉強する
- 副業する
- 趣味に没頭する
- 仕事帰りに友達とご飯
- 家族と旅行に出かける
など、自由に使い回せます。
正直コレが、個人的には幸福度を上げてくれている要因ですね。
収入の柱を増やせる
ワークライフバランスの整った研究職は、
- 給与
- 副業
- 投資
など、空いた時間で収入の柱を増やせます。
これは、時間に余裕があればあるほど実現しやすいですね。
最近は終身雇用の時代も終わり、いつ職がなくなってもおかしくない世界です。
人間の寿命よりも会社の寿命のほうが短いのは事実ですからね。
だからこそ、研究職一本で収益を得るのではなく、他の収入を取り入れることで安心材料にする。
という選択肢も取れるということです。
どの働き方が正解と感じるかは人それぞれです。
ただ、「幅広く選択できる」というのはワークライフバランスの整った研究職の特権かな。とも思います。


ワークライフバランスの整った研究職求人の探し方


ワークライフバランスの整った研究職求人の探し方は以下4つ。
利益率の高い業界を狙う
ワークライフバランスの良い研究職は、利益率の高い業界が狙い目です。
理由は、儲かっている会社はキャッシュにも余裕があり
- 人材募集
- システム導入
- 外注化
などを積極的に行っているからです。
つまり、一人あたりの業務内容に余裕があるということですね。
逆に業績が悪いと人員削減が行われ、少数で仕事を回す必要があり負担も増します。
ワークライフバランスとは程遠い会社になってしまいますよね。
売上ではなく、利益がある企業を狙ってみてください。



ちなみに「大手だから儲かってる」ってのは勘違いだから注意。大手でも赤字のところはあるし、中小でも利益率が高い会社はたくさんあるからね。逆もしかり!
口コミサイトをチェックする
ぜひ転職前には
- 転職会議
- Open Work
など、企業の口コミサイトをチェックしておきましょう。
実際に働いていた方の声が書かれているので、参考になります。
ただ基本不満に感じている方が書き込んでいるため、どこも評判は悪く見えがちです。
全てを参考にすると、入る企業がなくなってしまうので、
- どの口コミも残業時間が圧倒的に多い
- 総合評価が他に比べて低い
など、相当評価の悪い会社を候補から外すイメージで使うのがおすすめです。
派遣の研究職で働く
派遣の研究職で働くのも意外とおすすめです。
理由は
- 基本決まった時間で帰れる
- 研究職は専門職だから意外と時給が良い
- 空いた時間で副業すればさらに稼げる
など、派遣だからこその強みが活かせるから。
意外と求人数もあるので、気になる方はぜひ視野に入れてみてくださいね。
転職エージェントに職場環境を聞く
ワークライフバランスの良い研究職に就きたいなら、転職エージェントを活用するのが一番確実です。
理由は
- 職場の雰囲気は?
- 実際のところ残業時間はどのくらい?
- 有給取ってる人ってどんな感じで取ってる?
など、企業の内部事情をかなり細かく教えてもらえるから。
入社後のギャップを最大限抑えられるということですね。
求人票や公式ページには載っていない、リアルな情報を教えてくれます。
特に、JACリクルートメントは、企業と密に繋がっており非常におすすめ。
無料相談できるので、今すぐ登録してしまいしょう。
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【まとめ】研究職はワークライフバランスが最高です
研究職のワークライフバランスは良いです。
もちろん会社によりますが、職種上ワークライフバランスが整いやすくできています。
ワークライフバランスが整っている会社にいることで
など、たくさんのメリットが受けられます。
ぜひ
など工夫しながらワークライフバランスの整った研究職求人を探してみてくださいね。
おすすめの転職エージェントはこちらの記事で紹介しているので、ぜひご覧ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
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よければ他の記事も参考にし、楽しい研究者ライフを送るための判断材料にしてください。









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