はじめまして。私(@hoheikun_cheme)は、大学院卒業後に化学メーカーで研究開発職として働いています。
歩兵くん化学メーカー研究職ってなにしてるの?残業が多くてブラックだったりしない?
入社する前は、化学メーカーの研究職の方がどのような働き方をしているか、残業は多いのか少ないのか、出張はあるのかなど具体的にイメージできておらず不安でした。
研究職の1日スケジュールや業務内容について少しでも知っていれば、不安なく入社できたと思います。
この記事では化学メーカー研究職の1日スケジュールを解説、ぜひ不安を払拭してから入社してください。
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化学メーカー研究職の1日スケジュール
化学メーカー研究職の1日スケジュール
6:30 起床・朝食
7:30 通勤
8:30 出社・就業
8:30〜9:00 メールチェック・雑務
9:00〜12:00 実験
12:00〜13:00 昼休み
13:00〜17:00 データ整理、資料作成
17:00 退勤
18:00 帰宅・夕食
19:00〜23:00 自由時間
23:00 就寝
実験のある日の1日スケジュールです。私は基本定時退社のことが多く、8:30-17:00で業務に取り組んでいます。定時に仕事を終えると就寝まで6時間あるため、ゆったりと1日を過ごすことができます。
大学院の研究室時代と企業研究者の1番の違いは、メールチェックなどのデスクワークが多いです。会議や打ち合わせでの報告の機会も多いため、資料作成の時間も増えています。



残業時間を減らすコツはこちらの記事をチェックしてください


化学メーカー研究職の業務内容
入社1-3年目は、先輩や上司の指導のもと、基礎となる実験や作業を一つひとつ習得していきました。
入社後はテーマが与えられるものの、その進め方は決して一人で決めるわけではなく、先輩や上司と相談しながら進めていきます。



メーカー研究職であれば先輩からサポートされるので安心してください
私の担当した仕事は、他部署との連携が欠かせないものでした。
そのため、日々電話での調整、請負契約の方への作業依頼、さらには関連書類の作成などがありました。これらは学生時代には経験したことだと思います。



業務はチームで進めることが多いので他の人とコミュニケーションを取ることが多いです
他職種の業務内容はこちら


化学メーカー研究職の残業時間


「doda」にて公表されているデータをみると、研究職の平均残業時間は20時間くらい。


同じ「doda」の調査による全国平均の残業時間も20時間程度なので、研究職の残業時間は平均程度だとわかります。
残業時間を減らすコツ


研究職のワークライフバランス
残業時間こそ平均並みかもしれませんが、研究職はワークライフバランスの整った職種だと思います。
ワークライフバランスがいい理由は以下の3つ。
スケジュールが決まっている
研究職はスケジュールがある程度決まっており、開発納期直前や特許締切前などの忙しい時期と暇な時期がある程度把握できます。そのため、「この時期は暇だから有給取って旅行に行こうかな」とプライベートの予定が組みやすいです。
さらに、生産現場から離れているため、トラブル対応による急な残業や休日出勤がない点も働きやすい特徴です。
大手化学メーカーでは、ゴールデンウィークやお盆、年末年始の休暇もまとまった連休として取得できるため、その機会を活かして海外旅行することも可能です。



生産技術や生産部は急なトラブル対応で休日出勤となることもあります
フレックス制が利用できる
研究職はフレックス制を利用できることが多いです。
理由は、
- 生産工程を持たない
- 研究スピードは人それぞれ
- 納期までに実験・資料をまとめたらいい
といった特徴があるから。
フレックス制を利用することで、「通勤ラッシュを避けること」や、「朝弱い人はゆったり出社できる」というメリットがあります。



フレックス制を導入している会社はホワイト企業であることが多いですよ
ワークライフバランスを詳しく


化学メーカー研究職で働く方法
メーカー研究職に興味を持っている方へ。
ぜひ研究職への道を目指してみてください。
私自身、研究職の仕事を通して
- 研究職の仕事内容にやりがいがある
- 残業もなく好きに有給消化できる
- 専門性があり、将来への不安がなくなる
など、人生幸福度が爆増するほどのメリットを感じています。
ぜひみなさんにも研究職の良さを体感してもらいたいと思います。



でも研究職にどうやったらなれるの?
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【FAQ】化学メーカー研究職の1日スケジュール
- 在宅勤務(テレワーク)は可能ですか?
-
可能です。
実験がなくデスクワーク中心の日は、在宅勤務です。
- 出張の頻度は?
-
2ヶ月に1回くらいです。
普段勤務している研究所と工場が離れた場所にあるため、工場で試作試験を行うときに出張することが多いです。
- 会議は多いですか?
-
グループ内のミーティングが毎月2回。月次報告会が月1回。安全関係が2回。などなど小さな打ち合わせも合わせると月10-20回程度している感触です。
- 残業時間は?
-
10時間以下となることが多いです。
研究職の平均残業時間は20時間ですね。



研究職の人は温厚な人が多いので、それほど心配しなくてもなんとかなりますよ
まとめ
化学メーカー研究職1日スケジュールをお届けしました。今回のものはほんの一例です。
基本的な業務は大学院時代の研究室の延長線上なので、過度に不安になる必要はないと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
本サイト『化学業界の歩兵』では、研究職で楽しく働くための情報を発信しています。
よければ他の記事も参考にし、楽しい研究者ライフを送るための判断材料にしてください。









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